脳を統合するレポ②話すのが苦手な人、文字を読むのが遅い人
こんにちは、瑛梨です!このページに遊びに来て頂いてありがとうございます♪
昨日からLEAP3の脳のキネシオロジーを9日間受講中です。とても大きな学びなのでシェアとアウトプットしていきます。
まず初めに、これだけは言いたい!
ブログをさぁ書くぞって思って今ブログを書いているのですが…初めに言いたいことがあります!
「疲れた〜!!」
一番これを初めに言わないとブログが書けなさそうなので言わせてもらいました笑。今日はどんなことをしたかというと耳の部分と脳がどの神経を伝って何の情報を伝えているのか詳しい内容を学びました。もう、少し詳しいどころではなくてお医者さんが学ぶような内容でとても難しかったです。
下の画像を見ると分かると思いますが、こんな感じで朝から夜まで受けていると終わる頃には頭がパンパンになっています笑
聴覚はコミュニケーションに関係している
聴覚はコミニケーションとも深く関わっていて、聞いた言葉を理解して自分の気持ちや伝えたいことを言葉で表現するのにとても需要です。聞くことにストレスがあると、理解の仕方が変わってきます。
例えば、誰かにアドバイスされたとします。自分の為を思ってアドバイスしてくれた言葉も、耳の中の神経などに滞りがあると「否定された。」「文句を言われた。」とネガティブな理解になってしまったり、言葉の意味が理解できず、理解できない自分はダメなんだとストレスになってしまいます。
話すのが苦手。音読が苦手な人は
今日は練習で「聴覚の統合」を調整してもらいました。色々調べて見ると「ブローカ野」に反応がでました。ブローカ野が20〜30パーセントしか統合されていない…。ブローカ野は話す時に必要な口やあご、舌、喉などの筋肉を統合しているのですが、統合されていないと言葉を話したり表現したり、音読したりすることがうまくできなかったりします。
実は私が最近すごく気にしていたところでした。3ヶ月前くらいから言い間違いや、話しをするとすごく噛みます。そして誤字脱字が多すぎてひどい!笑。前からあったことだったけど最近ひどくなっていて、特に仕事では重要なところで噛んでしまったり、言い間違いが多くて空気が壊れると気にしていました。
感情を調べると「後悔」というワードが出てきました。筋反射で調べていくと仕事での後悔と出てきていて、クライアントさんに話す時に噛んでしまって申し訳ないなと感じていました。なのでブローカ野などの調整をしてもらいました。調整してもらうと体が安定して周りの音が鮮明に聞こえるようになりました♪
という感じで今日は調整してもらい、気にしているのは自分だけ。ってことって多いなと思いました。
また明日のシェアしたいと思います♪