脳を統合する9日間レポ①【脳のキネシオロジー】

こんにちは、瑛梨です!このページに遊びに来て頂いてありがとうございます♪
とうとう始まりました!私のビッグイベント!脳のキネシオロジーの『LEAP3』を今日から9日間受けています♪

『LEAP』ってそもそも何?って思いますよね。LEAPは元々学習障害や発達障害の改善に作られた学習能力向上のためのキネシオロジーなんです。学習障害や発達障害ではなくても「人前で喋るのが苦手」「文章を書くのが苦手」「活字を読むのが遅い」など誰もが持っている悩みも改善されたりします。

私自身も大勢の人の前で話すのが苦手だったのですがキネシオロジーで話すのが楽になったりしました♪人前で話すのが楽になったのですがこれは脳が関係しているんですよ。脳は潜在意識と言われていますが、脳を楽にしてあげると潜在意識も変化していきます。

とっても深い学びなので9日間、毎日シェアしていきたいと思います♪
今回のLEAP3では「視覚」と「聴覚」がメインになっています。朝から夕方まで深い学びをしているので頭がパンパンになっているので少し、文章がおかしくなっているかもしれないですがどうぞ見てください笑

右脳派と左脳派、どちらがいいの?

右脳派、左脳派ってあるけれど実は右脳と左脳のバランスが大事なんですよ。右脳はイメージや直感、左脳は論理的思考だけどイメージを誰かに伝えたり、表現するときは左脳を使います。だからどちらもバランスが大事で右脳と左脳を繋げる神経がうまく繋がっていると上手くイメージしたものを言葉に表現できます。

右と左で聞こえ方も変わる?

耳で聞いた言葉は右脳で受け取るのと、左脳で受け取るのでは違ってきます。
右で受け取った言葉は含んだ言葉を理解できます。含んだ意味とは言葉の裏側の理解できます。空気を読んで先のことや周りのことも考えることができるイメージです。

左で受け取った言葉はそのままの意味で受け取ります。何か指示をした時に言われたことだけを行動します。自閉症スペクトラムの場合は聴覚のバランスが崩れて言葉のそのままの意味で受け取るのに偏ってしまいます。

今日はこんな感じで聴覚の統合のお話が聞けました♪明日も頑張りたいと思います〜。