猫の胸水。原因は心、、、？

こんにちは、瑛梨です！このページに遊びに来てくれてありがとうございます♪

私の飼っているにゃんこ（ほたてちゃん）が体調が悪くて、、、
ショックでショックで…😂

ですが少し落ち着いてきたので、
ほたてちゃんのことを書こうという気持ちになってきました。

なぜ書こうかと思ったのは、辛い〜！と思っている中でも、
よかったことや希望ってあるんだなと思ったことがあったからなんです。

だからこのブログを読んでいてくれている人の中にも、
悩みがあって思い悩んでたり、
モヤモヤして思うように進まないな〜ともがいてたり
悲しみでいっぱいになることがあるかと思います。

そんな時にも辛い中にも光はあるのだと思い出してくれると嬉しいです。

呼吸がおかしい、、、

11月末、呼吸がいつもと違う？少し咳してるから気になるな〜
と思って病院に行きました。

そうしたら、胸腺に水が溜まっている。と診断を受け、
ここではみれないという理由で、大きい病院に移動して
呼吸が関わってくるのと、検査も兼ねて即入院。

ここまで大事になるとは思っていなくて私、呆然…
「あ、、、私は何かをしてしまったかもしれない。」と同時に
昔、腎不全で入院した記憶（危篤レベルまでいったので）が蘇り、心配で心が押しつぶされました。

結果、今どういう状況かというと、

CT検査してみて原因は不明、細胞を検査したら腫瘍の疑い。
病院の先生からは胸にチューブを装着して水を抜いたほうがいい。
お腹を開けて腫瘍があるかみたほうがいい、でも腫瘍が散らばっていたり、ない可能性もある。

だから、診断では胸水の原因は不明。
原因を解明するならお腹を開けてみないと分からないみたい。

どうするか悩みました。先生の言っていることも分かる。
でも、1番に出てきたのは「チューブはしたくない。」

そのことを迷いながら先生に伝えると、先生は

『この病院は、重症の子が来る病院なんです。（人間でいうICUにいる状態）
その中でもほたてちゃんはこの病院内でも1番くらいに悪い状態なんです。
原因も分からない状態です。いくら治療費がかかっても構わないからこの子を助けたい。
と思うのであれば、チューブはしたほうがいい。』

それは助けたいけど…。
こんな風に言われて、はじめはチューブをしたくないという意見でしたが
チューブをしたほうがいいのかなと自分の気持ちが揺らぎました。

でも、自分の心は、チューブをしない。という思いがありました。
ほたてちゃんも必要ない。と。

ですが、先生に言われるとチューブをしないと助からないのでは？
という気持ちになりました。

先生には、決めるのは飼い主さんだからと判断を任されます。

でも、自分でどうするか判断するには、簡単に結論が出せません。
チューブをつけるにしても費用の問題も、、、。
豪華な海外旅行に行けるくらいの費用😂

ですが、友人に相談してみたり、色々考えた結果、
今のところは様子をみながらチューブをしないと言う選択をしました。
医療にはお世話にもなっているので医療反対ではないですが、自分の決断を信じようと思います。

でも、なぜ胸水が溜まってしまったのか？

チャネリングして見てみると、、、ほたてちゃんのストレス。

ストレスだと分かって、ものすごく罪悪感に襲われたのでした。

胸水の原因はストレス？！

自分で思ったことをばぁ〜と書いたメモがあるのでそのままのメモを載せます。
なので、文脈がおかしいかもしれないですが、ほたてちゃんのことから気づいたことや考えたことが書いてあります〜！

ほたてちゃんの寂しい、かまって欲しい、もっと遊んで欲しいを無視してしまったため。
無視していた訳ではないけど、後回しにしてしまったり、もこにかまいすぎてしまった。

気づいているのに、サインはあったはずなのに、咳をたまにしていたのに、気づいてたはずなのに、
罪悪感とショック、悲しい、辛い

入院もストレスかけてしまった

治療法も見つからないからどうしたらいいかわからない。
自分でほたてちゃんにヒーリングするけど、、、心がざわざわしている状態でやりずらい。

でも、その時に思ったのは、ほたてちゃんが弱っている時にこそ、自分が強いほうがいい。
いざとなった時に助けられる、決断できる。

ただ、悲しむだけではなくて、強い心で大丈夫って言ってあげたほうが、ほたてちゃんも安心する。
この先、何かがあって大変な時にも自分が凛と立っていれば、
みんなを助けられる。安心できる。大丈夫だよって心から言える。

悲しさに蓋をするのではなくて、悲しくても大丈夫という自信？心？切り替える感じ？

多分、自分が病気になっていたら、こんなにショックではなかった気がする。
自分の大好きな動物や人とかの方が辛い。そこに気づけよってサイン。

心に蓋をするとこうなるよってみせしめみたいになった

だからみんなも心に蓋してもいいことないよ、自分が辛くなる。

それは病気として現れるかもしれないし、蓋してなにかしんどい、めんどくさいことが起きる。
蓋をすれば一瞬、楽だけど。

これは怖がらせたいとかではなくて、もう、蓋をすると爆発するものだから。

だから自分の心の声を聞いてあげる、ほたてちゃんも
心に従う。そうすると心も軽くなって自分自身が楽になる。

幸せになりたい、願望を叶えたい。人生良くなりたい。こう思うなら自分を見てあげることがうまくいく。

うまくいかない時ってだいたい外を見ていたり、物質的なところへ行ったりしているのよね〜。

あ〜またやってしまった！と何回も繰り返してるけど、また心に決める。
テンパっても大丈夫って言える強さと、自分を信じて進む！

この世は陰陽で成り立っていて、いい時も悪い時も同時に存在するし、光と闇は表裏一体ってことが分かります。

だから、自分が辛い時、闇にいたとしても
光も同時に存在するのだと実感します✨

本当にほたてちゃんのことは反省しました。
ごめんね。ほたてちゃん！

ですが同時に、自分が強くなるために。
もう心を見るんだぞって。無視するなよって。

そうやって教えてくれるんだなっていつもありがとうと言いたいです。

だから今読んでいてくれる方も、辛いこともあったとしても、
大丈夫だよって知っていてしいです✨

そんでもって心の声を、自分のために聞いてあげてくださいね💓
自分は何が好きなのか、何をしたいのか。

それが分からない人は、聞こうとするだけでもOK。
聞いていくうちに聞けるようになってきますよ〜

最後に、ほたてちゃんが病気になって、
ほたてちゃんに遠隔でレイキしてくれたり、お祈りしてくれたり。
遠隔で、なでなでしてくれたり笑。

私が落ち込んでる時に話を聞いてくれて、励ましてくれてありがとうございます💓

よし、ほたてちゃんを元気にするぞ〜！！